松丸 真江
キャリア
- キャンバスにアクリル絵の具を垂らし、スキージーで伸ばす。松丸真江の制作は、一見メディウムで遊ぶようなプロセスを重ねるが、彼女は独自のグリッドシステムを用いて、緻密な計算に基づき絵画を描いている。
肯定と否定、作為と無作為の繰り返しから、消えていくイメージを手繰り寄せているように制作すると彼女は語る。そのプロセスの後に完成した絵は、まるで一瞬の光景であったかもしれない、普通なら忘れ去られていたかもしれない記憶の断片が顕在化されたイメージであるかのようだ。抽象的な主題とスタイルを体現する彼女の作品は、驚くほど具体的なイメージを私たちに呼び起こす。
- 1966岐阜県生まれ
- 1985岐阜県立加納高校 美術科卒業
- 1994創形美術学校版画科卒業
個展
- 1998寺島文化会館(千葉)
- 2009MUSEE F(東京)
- 2009buca(東京)
- 2010Art Space 88 KUNITACHI(東京)
- 2011art gallery closet(東京)
- 2013櫟画廊(東京)
- 2013art trace galley(東京)
- 2014入間市文化創造アトリエ・アミーゴ(埼玉)
- 2016art trace galley(東京)
- 2023art gallery closet(東京)
Works
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606x606x29mm パネルに綿布、アクリル
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606x727x29mm パネルに綿布、アクリル
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910x727x29mm パネルに綿布、アクリル
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727x910x29mm パネルに綿布、アクリル
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727x910x29mm パネルに綿布、アクリル
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910x727x29mm パネルに綿布、アクリル
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